「この人となら、普通に付き合えるかも。」パパ活をしていて、そんな風に思ったことはありませんか?
私はある。
しかも、相手は最初から優しくて、話を聞いてくれて、プレゼントもくれて、
“ご飯だけ”でも何も言わないような人だった。
でも結果的に、その人は私にとって“人生で一番めんどくさい男”になった。

📚 目次
◆ 最初は“いい人”にしか見えなかった
その人とはヨイトキyoitokiで出会った。
アプリの雰囲気が落ち着いてて、やり取りも丁寧な人が多くて、
パパ活初心者の私でも「ここなら安心かも」って思えた。
彼は40代後半、経営者。
話がうまくて、聞き上手。
「無理はさせたくないし、気楽に会おうね」って言ってくれた。
初回はご飯だけ。
交通費+2万。
2回目もご飯だけ。
3回目には「今日も何もなくて大丈夫だよ」って。
それが逆に信用になって、気がついたら私は
「この人なら、身体の関係を持っても大丈夫かも」って思ってた。
◆ セフレとパパの境界が崩れた瞬間
4回目、彼の泊まってるホテルに自然と行った。
優しくて、丁寧で、大人の余裕があった。
その夜を境に、彼は少し変わった。
「他にもPいるの?」「俺とだけ会ってほしいな」
「パパ活ってより、普通に付き合いたい」
言葉は嬉しかった。でも、
“パパ活”と“本気の恋愛”は、似てるようで全然違う。
私は、手当ももらいながら、気持ちも揺れていく自分に気づいていた。
でも、同時に彼の“執着”みたいなものにも気づき始めた。
◆ 「付き合ってるんだから、手当いらないよね?」
そう言われたのは、6回目に会ったときだった。
「彼氏」になったつもりの彼は、
プレゼントや交通費はくれるけど、“お手当”をなくそうとしてきた。
LINEの連投、突然の呼び出し、
断ると不機嫌になって既読スルー。
完全に“地雷P”だった。
◆ ヨイトキだからこそ、抜け出せた

正直、怖かった。
ブロックしたら、会社バレするんじゃないかとか、SNS探されるんじゃないかとか。
でもヨイトキには、
プロフィール非公開設定
メッセージブロック機能
運営通報サポート
がしっかりあって、
私は落ち着いて関係を切ることができた。
◆ 「付き合いたい」は罠にもなる
パパ活をしていると、「この人となら…」って思う瞬間がある。
でも、それって時に都合のいい“関係リセット”の口実にもなる。
「恋人扱いだからお金いらないよね」
「独占していいよね」
「彼女なら、もっとしてくれるよね?」
そういう言葉に、うっかり心が動いたら危ない。
だからこそ、私は今でも“パパ活はパパ活”として冷静でいることを意識してる。
まとめ|“好き”と“依存”は違う。“やさしさ”と“コントロール”も違う。
パパ活って、確かに甘い言葉もくれるし、
うまくいけば本当に人として繋がれることもある。
でも、境界線をあいまいにした瞬間、
関係の主導権を奪われることもある。
そんなとき、ちゃんと距離を取れる設計がされているのが、
ヨイトキyoitokiだった。
“ちょうどいい距離”で、出会える・別れられる。
それが今の私には、ちょうどよかった。