
福岡在住のOLが語る、リアルなパパ活体験。東京ノリに疲れたPatersから、YOITOKIのゆる系パパ活に移行した理由とは?福岡ならではの文化も紹介。
目次
1. はじめてのパパ活はPaters。疲れた理由、ちゃんとある
私がパパ活を始めたのは、ちょっとした好奇心と、生活費の足しになれば…っていう軽い気持ちでした。
最初に選んだのは、言わずと知れた有名アプリ「Paters」。登録者も多いし、東京の友達にもおすすめされてたから、まぁ間違いないだろうと思って。
……が、結論から言うと、疲れただけでした。
メッセージのやり取りがテンプレばっかり
会う前から「大人あり?」の質問が連発
実際に会ったパパが“関東ノリ”強めで、会話もテンションも合わない
福岡って、もっと人との間に「余白」や「情」を感じる土地だと思うんです。
でもPatersで出会う人たちは、どこかビジネスライク。こっちが“商品”扱いされてるみたいで、合わなかった。
2. 福岡PJとして感じた、東京・大阪との違い
福岡のパパ活って、独特のローカル感がある。
たとえば…
「飲み行こう」って誘いがめっちゃ多い(ご飯よりお酒)
初対面でいきなりタメ口とか、距離感がバグってる
一度会うとやたらLINE来る。情が入りやすくて“彼女ごっこ”状態になる
東京だと割り切った関係が主流だけど、福岡は「気が合えば、ちょっと続けてもいいかな」みたいな空気がある。
そのぶん、感情労働っぽさもあって、疲れる時はほんとに疲れる(笑)。
3. ヨイトキとの出会いがちょうどよかった話
Patersで心が擦り切れてた私が見つけたのが「YOITOKI(ヨイトキ)」。
Twitterで流れてきた広告がきっかけで、「福岡の登録者も多い」って見て試してみたら、意外と肌に合った。
ヨイトキYOITOKIのよかったところ:
ガツガツしてないパパが多い(「話し相手探してる」系)
プロフ文書かなくても始められる(これは正直ありがたい)
女性無料で、面談制度もあって安心
福岡・九州エリアの人もそこそこいる
運営もちゃんとパトロールしてるし、「変な人に当たりにくい」っていう安心感がある。
4. 福岡でパパ活するときの“あるある”文化

福岡でのP活って、「都会すぎず、でも地方すぎない」絶妙なバランス感。
だけどやってるといろいろ見えてくる。
出張パパ多め(博多〜天神あたり)
経営者っぽい人はカフェか高級ホテルラウンジに呼び出す傾向
ギャラ飲み系に近い雰囲気もあり(patoやaimaで会う人もいる)
あと、すぐ終わる単発案件も多いのが難点。
けど逆に、「あっさりしててラク」って思う人には向いてるかも。
5. 私的・福岡パパ活の向き不向き診断

✅ 福岡P活が合う人:
人との距離感を大事にしたい
ゆるく、気楽に関係を続けたい
出張・転勤パパとの一期一会も楽しめる
❌ 向いてないかもな人:
完全割り切り・即日案件だけ求める
東京式テンプレに慣れてる人
感情を入れたくないタイプ
6. まとめ:福岡でパパ活するなら、自分に合う「距離感」を大事に
P活って、グレーで複雑な世界だけど、「自分に合うやり方・人・距離感」さえ見つけられれば、意外としんどくない。
私はヨイトキYOITOKIで、ようやくそのペースがつかめてきた。
誰にも言えないけど、ちょっと人間ドラマがあって、それがまた面白い。
福岡って、そういう“人との余白”が残ってる街だなって思う。
ちなみに今日も、ヨイトキYOITOKIで出会ったパパから「今度うまいもつ鍋行こうよ」ってLINEが来た。
……いや、絶対それただの飯じゃ終わらんやつやん(笑)。