アンケートは、嘘をつける。
でも、行動ログは、嘘をつかない。

「好きな人に、どのくらい積極的にアプローチしますか」——こうした問いに、人は正直には答えない。本当のことを言うのが恥ずかしいからではなく、自分自身が本当のところを把握していないからだ。

だから私たちは、質問するのをやめた。その代わりに、サーバーに残った記録を数えた。

2026年8月27日から10月20日までの約8週間、当サイトの恋愛診断が完了した回数は27,489件。利用者は15,317人、対象となる診断は43種。誰が、何時に、どの診断を受け、その次にどの診断へ移ったのか——そのすべてが、秒単位で残っている。

深夜1時に「あの人は私をどう思ってる?」と検索したことを、進んで人に話す人はいない。だが、ログには残る。
本稿は、その記録を集計した一次レポートである。なお、当サイトの既存レポートは理論編にあたる。本稿は実データ編である。

SUMMARY 3行でわかる要点
  1. 診断は夜に使われている。19時と21時が双峰のピーク(各2,771件)。22時〜翌4時だけで33.4%を占め、深夜0時にも1,649件の完了がある。通勤時間帯(7〜9時)は5.8%にとどまる。
  2. 人は1.9分後にもう一度受けている。同一利用者が連続して受診した間隔の中央値は1.9分。91.3%が5分以内に次の診断へ進み、16.2%は1分以内である。
  3. 「あの人は?」には9割前向きな答えが返る。だが「この恋を続ける?」では5割以下に落ちる。訊く相手が変わると、返ってくる答えの性質も変わる。

01調査の概要何を、どう数えたのか

数値の解釈に入る前に、まずこの調査の前提条件を明示しておく。データの出自を曖昧にしたまま数字だけを並べることは、私たちの流儀ではない。

表1 調査概要
調査名恋愛診断 利用実態調査 2026
調査主体OLA PARTY JAPAN K.K./Yoitoki編集部(自社サービス)
調査方法サーバーサイド行動ログの集計(自己申告式アンケートではない)
集計対象期間2026年8月27日〜2026年10月20日(約8週間・55日間)
集計対象期間中の診断完了データ 27,489件/利用者 15,317人/診断 43種
タイムゾーンJST(日本標準時)
主な集計項目完了件数・時間帯・曜日・連続受診の間隔と組み合わせ・結果ラベルの分布・都道府県・OS
公表日2026年10月27日
ライセンス図表・数値は出典明記により引用可(引用規約)

本調査が「アンケート」でないことの意味

恋愛に関する既存の調査データのほとんどは、質問紙法——つまり「自分で答えた内容」を集計したものだ。これには構造上の弱点がある。人は自分の行動を、実際より少しだけ合理的に、少しだけ前向きに記憶している。

本調査は違う。診断が完了したという事実、その時刻、その順序。これらは利用者が「答えた」ものではなく、「残してしまった」ものだ。

例えば本稿の後半で明らかになる「平均1.9分後に、もう一度診断を受けている」という事実は、アンケートでは絶対に取れない。本人すら、そうしているつもりがないからだ。

2つの注記(必ずお読みください)

  • 抽出標本であること:本レポートに用いたのは、一定期間から抽出した標本データである。個人情報保護およびデータセキュリティの観点から全量をそのまま開示していないため、当サイト全体の累計利用数とは一致しない。
  • 「受診数」とは指標が異なること:各診断ページに表示されている受診数は累計値であり、本レポートの「集計期間中の完了数」とは異なる指標である。

※本レポートの完了件数は、抽出した標本をもとに集計対象期間全体の規模を推定した数値である。一方、割合(%)、平均値、中央値、診断種類数、集計日数については、標本から直接算出した値をそのまま記載しており、推定は行っていない。また、本文中の表に「実測標本数 n=」として併記した件数は、推定を行う前の標本そのものの件数であり、推計件数とは桁が異なる(例:完了27,489件に対する実測標本 n=31)。両者を加算・比較しないよう注意されたい。詳細は11. このレポートの限界を参照。

02診断完了数ランキング人がいちばん訊きたかったのは「あの人の気持ち」だった

まずは最も素朴な問いから。43種ある診断のうち、どれがいちばん受けられていたのか。

恋愛診断の完了数ランキングTOP10。1位は相手の気持ち診断3,315件、2位片思い継続診断2,312件、3位愛情スタイル診断2,278件。
図1 診断完了数ランキング TOP10(集計期間中の完了件数・推計) 出典:Yoitoki恋愛診断 行動ログ 2026(2026年8月27日〜10月20日)/推計27,489件
表2 診断完了数ランキング TOP10
順位診断名完了件数(推計)
1相手の気持ち診断3,315件
2片思い継続診断2,312件
3愛情スタイル診断2,278件
4恋の進展度チェック2,074件
5恋愛相性診断1,938件
6LINE脈あり診断1,768件
7性格相性診断1,343件
8片思いタイプ診断1,275件
9恋愛主導権診断1,156件
10片思い相手の本音診断969件

上位7つを見渡すと、ひとつの傾向がはっきり読み取れる。そのうち5つが「相手は私をどう思っているか」を問う診断なのだ。

恋愛相性診断と性格相性診断は「二人の相性」を扱うため、一見すると例外に見える。しかし両者とも、実質的には「あの人と私はうまくいくか」——すなわち相手の気持ちの推測に帰着する。

残る2つは、性質が異なる。2位の片思い継続診断は「この恋を続けるべきか」という決断の問い、3位の愛情スタイル診断は「自分は何を重視するか」という自己理解の問いだ。このうち前者は、小さな例外に見えて、実は本稿の後半を貫く線になる。07節で再び取り上げる。

つまり、自分に向けた問いが上位に食い込むことはある。ただしその内訳を見ると、入り込んでいるのは「どうすべきか」という決断の問いのほうであり、「自分はどうしたいか」という自己理解の問いは、3位がかろうじて踏み込んでいる程度にとどまる。

KEY POINT

人がいちばん知りたがっているのは、「自分はどうしたいか」ではない。「あの人は、私をどう思っているか」である。この非対称性は、本稿の後半で再び姿を変えて現れる。

03時間帯の分析診断は「夜」に使われている

次に時刻を見る。診断が完了した時刻を24時間で集計すると、きわめてはっきりした偏りが現れた。

診断完了数の時間帯分布。19時と21時に各2,771件の双峰ピーク。22時から翌4時までで9,180件(33.4%)。
図2 診断完了数の時間帯分布 出典:Yoitoki恋愛診断 行動ログ 2026(2026年8月27日〜10月20日)/推計27,489件
表3 時間帯別の完了件数
時間帯完了件数(推計)構成比この時間に起きていること
5〜11時3,230件11.8%起床〜朝の支度・通勤
12〜16時4,607件16.8%昼休み・仕事の合間
17〜21時10,472件38.1%退勤後〜帰宅〜就寝前
22〜4時9,180件33.4%眠れない時間帯
合計27,489件100.0%—

※構成比は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100.0%にならない場合がある。

19時と21時、ふたつの山

特徴的なのは、ピークがひとつではなく19時(2,771件・10.1%)と21時(2,771件・10.1%)の双子の山になっている点だ。しかも両者は、件数が完全に一致している。

この2時間の差は、おそらく生活の差だ。19時はまだ外にいる時間——帰り道の電車、あるいは誰かと別れた直後。21時はもう家にいる時間——布団に入り、天井を見つめている時間。同じ「夜」でも、この2時間のあいだに人の状態はまったく違う。

そして興味深いのは20時(1,751件)が一度落ち込んでいることだ。夕食、入浴、家事——診断どころではない時間帯が、グラフにはっきり刻まれている。これこそ行動ログの面白さで、生活のリズムがそのまま図形になっている。

深夜0時でも1,649件、午前3時でも357件

22時以降、件数はなだらかに下りながらも高水準を保つ。23時で2,516件、午前0時で1,649件、午前1時で1,088件。午前3時でも357件、午前4時で340件——この時刻に診断を完了させている人が、確実に存在する。

22時から翌4時までを合計すると9,180件、全体の33.4%に達する。3件に1件は、本来眠っているはずの時間に生まれている。

KEY POINT

通勤時間帯にあたる7〜9時は、わずか1,598件(5.8%)にとどまる。診断は「隙間時間を埋める道具」ではない。人がひとりになって、考えることをやめられなくなる時間に使われている。

04曜日の分析いちばん長い夜は、日曜日にある

時刻を曜日で置き換えると、別の輪郭が浮かび上がる。

診断完了数の曜日分布。日曜日が最多5,729件(20.8%)、火曜日が最少2,567件(9.3%)。2.2倍の差。
図3 診断完了数の曜日分布 出典:Yoitoki恋愛診断 行動ログ 2026(2026年8月27日〜10月20日)/推計27,489件
表4 曜日別の完了件数
曜日完了件数(推計)構成比
月曜日4,267件15.5%
火曜日2,567件9.3%
水曜日3,111件11.3%
木曜日3,944件14.3%
金曜日3,570件13.0%
土曜日4,301件15.6%
日曜日5,729件20.8%
合計27,489件100.0%

日曜日が5,729件(20.8%)で最多。7日しかない曜日のうち、1日で全体の2割超を稼いでいる。

一方、最少は火曜日の2,567件(9.3%)。日曜日との差は2.2倍に達する。単純計算で、日曜の夜に診断を受ける人は、火曜の夜の倍以上いることになる。

なぜ火曜日なのか(これは仮説である)

ここから先は、データが語ることではなく、私たちの解釈だ。その旨を明示したうえで書く。

つまり火曜日の低さは「恋の悩みが解決したから」ではなく、考える余白そのものが消失しているからではないか——というのが私たちの見立てである。

※曜日の構成比は集計期間55日間の分布に基づく。期間に含まれる祝日の影響、季節要因については本調査では調整していない。また小数第2位を四捨五入しているため、合計が100.0%にならない場合がある。

05連続受診の分析1.9分後の「もう一回」

ここからが、本稿でもっとも珍しいデータである。

同一の利用者が、続けて複数の診断を完了させたケース——条件を「間隔が180分以内」として抽出すると、11,356件の連続受診が確認された。その間隔の中央値は1.9分、平均は3.3分である。

連続して診断を受けた際の間隔の累積曲線。中央値1.9分、91.3%が5分以内に次の診断へ進む。
図4 連続して診断を受けた際の間隔(累積) 出典:Yoitoki恋愛診断 行動ログ 2026/連続受診サンプル 推計11,356件
表5 連続受診の間隔(累積)
間隔該当件数(推計)累積割合
1分以内1,836件16.2%
3分以内8,585件75.6%
5分以内10,370件91.3%
10分以内10,880件95.8%
30分以内11,169件98.4%

※同一利用者の隣り合う完了イベントのうち、間隔が180分以内の組を1件として計数している。同一秒に2件が記録された組が1件含まれるが、これも連続受診として扱っている。

読み方を確認しておこう。これは「91.3%が5分以内に次の診断を受けた」という意味である。16.2%は、わずか1分以内に次へ進んでいる。

一人あたりの平均受診回数は1.79回。つまり、平均的な利用者は1回で終わらず、2回目に手を伸ばしている。しかもそれは「次の日」ではなく、「その夜の、1.9分後」の話である。

その1.9分で、何を訊き直しているのか

では、その短い間隔のなかで、人はどの診断からどの診断へ移っているのか。ここでは「同じ夜」の性質をより強く示すため、表5の条件(180分以内)からさらに間隔を60分以内に絞って、件数の多い組み合わせを並べる。

表6 連続受診の組み合わせ TOP6(間隔60分以内)
1つ目の診断2つ目の診断件数(推計)
相手の気持ち診断恋の進展度チェック969件
恋の進展度チェック片思い継続診断408件
LINE脈あり診断行動パターン脈あり診断340件
相手の気持ち診断片思い継続診断340件
片思いタイプ診断片思い相手の本音診断272件
性格相性診断恋愛相性診断272件

※本表は異なる診断どうしの組み合わせのみを対象としている。同一の診断を続けて受けた組み合わせは除外したが、そのなかで最多は「恋愛主導権診断→恋愛主導権診断」の推計425件であった。同じ問いを同じ夜に繰り返す行為は、05節で述べた「再確認」のもっとも直接的なかたちだが、集計条件が異なるため本表には含めていない。

最も多い流れはこうだ。

同じ夜に立て続けに受けられる3つの問い。相手の気持ち診断から恋の進展度チェック、そして片思い継続診断へと数分以内に連続する流れ。
図5 同じ夜に立て続けに受けられる3つの問い 出典:Yoitoki恋愛診断 行動ログ 2026/間隔60分以内で集計(表6と同条件)
  1. 相手の気持ち診断——「あの人は私をどう思ってる?」(969件がこの順で次へ)
  2. 恋の進展度チェック——「じゃあ、この関係は進んでるの?」(408件がさらに次へ)
  3. 片思い継続診断——「で、私はこの恋を続けるべき?」(340件が1から直接ここへ)

3番目の問いに注目してほしい。これは最初の2つと性質が違う。相手の気持ちを訊いていたはずの人が、数分後には自分の決断を訊いている。

KEY POINT

同じ夜、数分のあいだに「確かめる→掘り下げる→決断を求める」という3段階を駆け上がっている。この1.9分は、答えを知るための時間ではない。決める許可を得るための時間なのかもしれない。

付言しておくと、回答そのものへの満足度が低いから連続している、という解釈は必ずしも成り立たない。次節で見るとおり、多くの診断は前向きな結果を返している。それでも人は次を訊く。答えが欲しいのではなく、納得が欲しい——そのように読み替えるほうが、このデータにはしっくりくる。

心理学の視点:この「もう一回」は、何に近いのか

答えはもう出ているのに、確かめ直したくなる。この動きには、心理学で再確認行動(Reassurance Seeking)と呼ばれる概念が対応する。不確実さを抱えたままでいることがつらいとき、人は同じ問いを少し形を変えて繰り返し、安心できる材料を集めようとする。恋愛に限らず広く観察される、ごく一般的な心の動きである。

ただし本レポートは、利用者を何らかの状態に当てはめる意図を持たない。診断を複数回受けること自体はごく普通の行動であり、それが何かを意味するわけではない。このデータから読み取れるのは、恋愛診断が「答えを出す装置」であると同時に、「迷いをいったん預ける場所」としても機能しているという一点にすぎない。

06属性と利用環境スマホ・東京・そして少数の海外

ここまでの結果解釈を支える前提として、回答者がどのような環境にいたのかを確認しておく。この節のデータは診断の結果によらないため、後述の制約の影響を受けない。

診断完了数の都道府県分布TOP10。東京都13.3%、愛知県6.1%、大阪府5.3%、神奈川県3.3%、兵庫県3.2%。
図6 診断完了数の都道府県分布 TOP10 出典:Yoitoki恋愛診断 行動ログ 2026/推計27,489件(地域は推計15,572件・全体の56.6%で取得)
表7 都道府県別の完了件数 TOP10
順位都道府県完了件数(推計)構成比
1東京都3,655件13.3%
2愛知県1,666件6.1%
3大阪府1,462件5.3%
4神奈川県918件3.3%
5兵庫県867件3.2%
6埼玉県680件2.5%
7栃木県663件2.4%
8福岡県527件1.9%
9千葉県442件1.6%
10北海道408件1.5%

※構成比は完了件数全体(推計27,489件)を母数として算出している。地域を取得できたのは推計15,572件(全体の56.6%)にとどまり、残り43.4%は地域を取得できていない。地域取得分のみを母数とした場合、東京都は23.5%となる。

東京都が13.3%で首位。これは人口規模を考えれば想定内だ。やや意外なのは、愛知県(6.1%)が大阪府(5.3%)を上回っている点である。

人口比で見れば大阪府のほうが規模は大きく、一般的な調査では逆順になることが多い。この差が愛知県の実態を反映したものか、当サイトの流入経路に由来する偏りかは、本調査では確定できない。ただ、少なくとも「東海地方の利用が三大都市圏のなかで相対的に厚い」ことは言える。

また海外からの利用が5.2%確認された。日本在住の外国人向け恋愛情報を別途公開していることもあり、一定の割合が日本国外から参加している。時間帯をJSTで集計しているため、この5.2%は現地時刻の分布をそのままは反映しない点に留意されたい。

利用デバイスのOS内訳。iOS 55.7%、Android 29.1%でスマートフォンが84.8%、PCは15.2%。
図7 利用デバイスのOS内訳 出典:Yoitoki恋愛診断 行動ログ 2026/推計27,489件
表8 OS別の構成比
OS構成比
iOS55.7%
Android29.1%
Mac OS X6.9%
Windows6.1%
Chrome OS2.2%
Linux0.1%
スマートフォン計(iOS+Android)84.8%

※OSは完了件数全体(推計27,489件)を母数として算出している。構成比は小数第2位を四捨五入しているため、内訳の合計と計の値が一致しない場合がある(PC計は15.2%)。ただし端末の変更・共用により、同一利用者が複数OSとして計上される場合がある。

スマートフォンが84.8%。パソコンからの利用(Mac・Windows・Chrome OS・Linux)は合計15.2%にとどまる。03節で見た深夜帯の利用と重ね合わせると、布団のなかでスマートフォンを操作している光景が、ほぼ確定で浮かぶ。

07結果の分布(1)「あの人は?」には前向きな答えが返る。でも——

ここからは結果の中身に入る。まず本稿がいちばん伝えたい対比から。

本稿では診断を、大きく「相手について問うもの」と「自分の決断について問うもの」の2群に分けて比較する。前者は「あの人は私をどう思っているか」、後者は「私はこの恋を続けるべきか」。この2群のうち、標本数が確保できた計8診断について、前向きな結果が出た割合を算出した。

「前向きな結果」が出た割合の対比。相手の気持ちを問う診断は90%超、自分の決断を問う診断は25〜50%に低下する。
図8 「前向きな結果」が出た割合の対比 出典:Yoitoki恋愛診断 行動ログ 2026/標本数は各診断により異なる(詳細は表9・表12を参照)
KEY POINT

相手の気持ちを問う診断では、おおむね9割が前向きな結果を返している。ところが自分の決断を問う診断では、5割以下まで落ちる。

同じ利用者集団でも、訊く対象を変えただけで——答えの出方が逆転する。

表9 2群の「前向きな結果が出た割合」(概数)
グループ前向きな結果の割合代表的な診断
相手の気持ちを問うおおむね9割相手の気持ち診断/LINE脈あり診断/総合脈あり診断/恋愛相性診断/恋の進展度チェック
自分の決断を問う5割以下(25%〜50%)片思い継続診断/片思い卒業診断/復縁可能性診断

※上表は標本数の限界を踏まえ、概数で示している。診断ごとの正確な数値は10. 詳細データに掲載し、すべて標本数を併記した。破線で示した一部の診断は標本が少数のため参考値である。なお図8の破線2件(片思い卒業診断25.0%・復縁可能性診断50.0%)も同じく標本が少数であり、10節の表14が割合を算出していないのと同じ理由で、引用には用いないでいただきたい。

この差を、どう読むべきか

ここで最も避けたい誤読がある。この結果を「9割の人は脈ありだった」と読むことはできない。本稿が示しているのは「前向きな結果が出た割合」であって、恋愛の実態ではない。理由は3つある。

1. 設問の構造が違う

「相手の気持ち」を扱う診断は、返信の速さ、視線、LINEの文面といった観察可能な行動を評価する設計になっている。選択肢には「よく連絡が来る」「話しかけられることが多い」といった前向きなサインが並びやすく、結果は構造的にプラスに寄る。

一方「続けるべきか」を問う診断は、本質的に二者択一だ。続けるか、やめるか。回答が割れること自体が設計の前提であり、ここで50%を切っても不思議ではない。

2. 回答者の読み方が違う

「脈あり」を訊くとき、人は希望を持って相手の行動を読む。些細なサインを好意的に解釈する傾向——いわゆる確証バイアスが、この場面では強く働く。

だが「この恋を続けるべきか」と問われた瞬間、判断の材料は相手ではなく自分の疲れになる。「もう頑張りたくない」という気持ちが、そのまま回答に投影される。

3. 選択バイアス——これがいちばん重要

「片思い卒業診断」を受けようとする人は、すでに卒業を考えている人である。まだ順調だと信じている人は、その診断を選ばない。

したがって、この診断で前向きな結果が占める割合が低いのは、恋愛がうまくいっていない証拠ではない。「問いを立てた時点での、その人の心の位置」を示しているにすぎない。

恋がうまくいっていないのではない。人が「決める」と決めた瞬間に、初めてその問いを打つだけなのだ。

02節で見た「上位7診断のうち5つが相手を問うものだった」という事実、そしてそのなかに混ざっていた2位の決断の問い——これらと、この07節の結果は、ひとつの線でつながる。人が自分に向き合うのは、相手の気持ちを確かめたあとである。05節の1.9分は、その間にある。

08結果の分布(2)愛情スタイルで最も多かった答え

次に、診断結果が「タイプ」として分かれるタイプ系診断を見る。ここでは、標本数が十分に確保できた唯一の診断を取り上げる。

愛情スタイル診断は、恋愛において何を重視するかによって結果が複数のスタイルに分かれる。完了件数は2,278件。このうち結果ラベルを取得できた標本(実測 n=31)をもとに集計した。

愛情スタイル診断の結果分布。信頼重視58.1%で最多。以下は標本数が少なく正確な割合は非開示。ときめき重視は少数にとどまった。
図9 愛情スタイル診断の結果分布 出典:Yoitoki恋愛診断 行動ログ 2026/実測標本 n=31
表10 愛情スタイル診断の結果分布
順位スタイル割合実測標本数
1信頼重視の恋愛スタイル58.1%n=18
2バランス重視の恋愛スタイル19.4%n=6
3位以下ときめき重視/没入型/自由さ重視/献身型—n=7(合計)
合計—n=31

最多は「信頼重視の恋愛スタイル」で58.1%。ここまでは、標本数が確保できている範囲の数値として読んでよい。

留意されたいのは、2位以下は標本数が小さく、正確な割合を示すに足りないという点だ。したがって本稿では3位以下をまとめて「少数にとどまった」と表現し、個別の割合を表示していない。

そのうえで、傾向としてひとつだけ触れておく。恋愛メディアでは「ときめき」や「ドキドキ」が理想として語られる場面が多いが、本調査ではときめき重視は少数にとどまった。信頼や安心といった要素を重んじる回答のほうが、明確に多かった。

※これは当サイト利用者の回答傾向であり、日本人全体の実態を示すものではない。また上述のとおり、信頼重視以外の割合は標本数の制約から参考値未満として扱っている。この結果をもとに「ときめき信仰の終わり」といった定量的主張を行うことは適切ではない。さらに、本診断の結果ラベルを取得できた標本は集計期間55日のうち13日分に限られ、その82.4%が最終8日間に集中している(11. このレポートの限界・限界3を参照)。

その他のタイプ系診断(片思いタイプ診断、恋愛コミュニケーション診断、ラブキャラ64診断など)については、標本数がごく少数にとどまったため、本稿では数値を掲載しない。参考値として10. 詳細データに件数のみを記載している(恋愛コミュニケーション診断とラブキャラ64診断は、同表の「その他の診断 計9種」に含まれる)。

09リピート率3.8%しか戻ってこない

05節では「同じ夜に何度も受ける」人が多いことを見た。では、次の日にもう一度訪れる人はどれくらいいるのか。

答えは3.8%である。利用者15,317人のうち、翌日以降にも診断を受けに戻ってきた人は、この割合にとどまった。

表11 受診行動の指標
指標数値
一人あたりの平均受診回数1.79回
連続受診の間隔(中央値)1.9分
翌日以降に再訪した利用者の割合3.8%

平均1.79回という数字は、一見すると「繰り返し使われている」ように見える。しかし内訳を見ると、その回数はほぼ同じ夜・同じセッションのなかで消化されている。

つまり診断は、「何度も通うツール」ではなく、その夜に一度きり使われるものである。05節の1.9分と合わせて考えると、輪郭がはっきりする。

KEY POINT

診断は、悩みを解決する場所ではなく、その夜の不安を一度だけ受け止める場所として使われている。だからこそ、同じ夜に立て続けに次の問いが打たれる——そして翌日には戻ってこない。

※「翌日以降の再訪」は同一利用者識別子が複数日のデータに出現した割合として算出している。識別子の初期化やブラウザ・端末の変更により、実際の再訪率を過小に見積もっている可能性がある。

10詳細データ全診断の結果分布一覧

07・08節で示した数値の元データである。すべての割合に標本数を併記した。引用の際は、併記された標本数を必ず確認されたい。

標本数が確保できた診断(実測 n≧25)

表12 結果分布の詳細(実測標本 n≧25)
診断名結果ラベル構成比実測標本数タグ
LINE脈あり診断
完了1,768件
前向きな関心あり58.3%n=21前向き
好感はありそう19.4%n=7前向き
LINE本音はかなり前向き16.7%n=6前向き
慎重に様子見5.6%n=2様子見
相手の気持ち診断
完了3,315件
脈あり度高め58.1%n=18前向き
好意の芽生え25.8%n=8前向き
関心はまだ低め9.7%n=3—
好意はかなり強め6.5%n=2前向き
愛情スタイル診断
完了2,278件
信頼重視の恋愛スタイル58.1%n=18タイプ
バランス重視の恋愛スタイル19.4%n=6タイプ
その他のスタイル参考値n=7タイプ
片思い継続診断
完了2,312件
続ける価値あり48.3%n=14前向き
関係の再点検が必要44.8%n=13—
休息と整理のタイミング6.9%n=2—
恋の進展度チェック
完了2,074件
進展度 上昇中52.0%n=13前向き
進展度 高め40.0%n=10前向き
進展度 低め8.0%n=2—
行動パターン脈あり診断
完了765件
好感はありそうな段階40.0%n=10前向き
前向きな関心あり36.0%n=9前向き
慎重に観察したい段階20.0%n=5様子見
特別視の可能性大4.0%n=1前向き

標本数が限られる診断(実測 n=14〜24)

以下の4診断は標本が中程度のため、数値を参考値として掲載する。単独での引用は推奨しない。

表13 結果分布の詳細(実測標本 n=14〜24・参考値)
診断名結果ラベル構成比実測標本数
恋愛相性診断
完了1,938件
一致度 高め76.5%n=13
一致度 かなり高め17.6%n=3
一致度 やや低め5.9%n=1
総合脈あり診断
完了425件
脈あり度 高め53.3%n=8
脈あり度 かなり高め40.0%n=6
脈あり度 やや低め6.7%n=1
友達から恋人脈あり診断
完了391件
恋愛目前60.0%n=9
友情+α26.7%n=4
友達から恋人へGO13.3%n=2
職場脈あり診断
完了884件
好意的な同僚?50.0%n=7
特別視されている可能性大42.9%n=6
職場恋愛目前7.1%n=1

標本が少数の診断(実測 n≦13)

以下の診断は標本がごく少数のため、割合を算出していない。件数のみを参考値として掲載する。この範囲のデータを引用目的で使用することは、統計的に意味をなさない。

表14 標本が少数の診断(割合は非算出)
診断名完了件数(推計)結果取得(実測)判定
片思いタイプ診断1,275件n=13標本少数
ボディタッチ脈あり診断340件n=11標本少数
視線脈あり診断442件n=9標本少数
片思い卒業診断646件n=8標本少数
SNS脈あり診断187件n=8標本少数
性格相性診断1,343件n=7標本少数
片思い相手の本音診断969件n=6標本少数
片思い妄想度チェック544件n=6標本少数
恋愛主導権診断1,156件n=5標本少数
価値観相性診断85件n=4標本少数
ライフスタイル相性診断119件n=4標本少数
カップル相性診断595件n=3標本少数
復縁可能性診断272件n=2標本少数
その他の診断 計9種—n≦3割合非算出

※表14に掲げた診断は合計22種(実測標本数 n の多い順・同数は完了件数の多い順に13種+その他の9種・n≦3)。結果ラベルが取得できた32種のうち、これら22種が標本少数に該当する。これらの結果を「年代別」「男女別」などにさらに分割すると標本が1件単位となり、統計的に意味をなさないため、本稿では一切の割合を算出していない。

11このレポートの限界私たちが公表しない数字

最後に、このレポートが何を示していないかを書く。これを書かずに数値だけを並べれば、このレポートは宣伝になる。私たちはそれを望まない。

集計対象の内訳と取得できなかったデータ。完了27,489件のうち結果ラベルを取得できたのは5,797件(21.1%)。
図10 集計対象の内訳と、取得できなかったデータ 出典:Yoitoki恋愛診断 行動ログ 2026/完了27,489件・結果ラベル取得5,797件

限界1:結果ラベルが取得できたのは、完了全体の一部にすぎない

集計期間中の完了27,489件に対し、結果ラベルを取得できたのは5,797件(21.1%)である。この内訳は2層に分かれる。

ひとつめは設計によるもの。43種のうち11種(占い系など)は、そもそも結果ラベルを返さない実装になっており、これに推計1,479件(全体の5.4%)が含まれる。これは取得の可否以前の問題であり、欠測とは性質が異なる。

ふたつめは取得そのものの失敗である。残る32種・推計26,010件のうち、実際にラベルを取得できたのはその22.3%にとどまる。21.1%という低さの主因は設計ではなく、限界2に述べる計測の不具合である。ここを混同しないよう、あえて書き分けておく。

したがって、07節・08節・10節の結果分布は「完了した全件」の分布ではなく、「ラベルを取得できた標本」の分布である。01節から06節までの時間帯・曜日・連続受診の分析は完了件数全体に基づくため、この制約を受けない。両者を混同しないように注意されたい。

なお、10節の詳細データに「実測標本数 n=」として併記した件数は、この5,797件を導くもととなった標本そのものの件数である。推計件数は標本に一定の係数を乗じて期間全体の規模に換算した値であり、実測標本数とは桁が異なる。したがって表12・13・14の n をすべて合算しても5,797には一致しない。読み替えの際は、必ず「推計件数」と「実測標本数」の別を確認されたい。

限界2:集計期間のうち41日間、結果ラベルを取得できていない

計測タグの不具合により、2026年9月2日〜10月12日の41日間は、結果ラベルを1件も取得できていない。これに加えて8月27日は同日の全件、8月28日と9月1日は各日の一部が欠測している。10月13日以降は一部の診断で取得が再開されたが、期間の終わりまで取得できない診断が残った。

ここで重要なのは、欠測しているのは結果ラベルであって、完了の事実ではないという点である。診断が完了したこと自体は全期間を通じて記録されており、01節から06節までの時間帯・曜日・連続受診の分析には完了27,489件のすべてを用いている。仮に欠測期間の完了件数を除外すれば総数は推計7,259件まで落ち込むが、それは本稿の数値ではない。

影響を受けるのは結果ラベルの分布、すなわち07節・08節・10節である。あわせて、欠測期間をまたぐ時系列の推移(週次変化など)は分析していない。本レポートが示しているのは、期間全体をまとめた分布である。

限界3:結果ラベルの標本は、集計期間55日のうち13日分に限られる

結果ラベルを取得できた標本は、集計期間55日のうち13日分に限られている。しかもその82.4%は2026年10月13日〜20日の最終8日間に集中しており、期間前半にあたる8月28日〜9月1日の5日分は、あわせても60件(取得標本の17.6%)にとどまる。

したがって07節・08節・10節の結果分布は、「55日間を平均した姿」ではなく、実質には「期間終盤に診断を受けた人たちの姿」に近い。曜日要因や期間終盤特有の事情が含まれている可能性を、排除することはできない。

限界4:標本バイアス

対象は当サイトの利用者の行動ログに限られる。無作為抽出による標本調査ではなく、したがって日本全体の実態を示すものではない。

とくに07節で見た「前向きな結果が多い」という傾向は、診断を受けようとする人々の属性に強く依存している。これを「日本人の恋愛は前向きである」と一般化することはできない。

限界5:診断結果は、設計された設問による出力である

各診断は、設問設計者が定めた選択肢と配点に基づいて結果を返している。「9割が脈あり」といった実態解釈は行わない。07節で述べたとおり、本稿が示しているのは「前向きな結果が出た割合」である。

生ログの構造(参考)

データの実在性を確認できるよう、実際のログの構造を一部掲示する。個人を特定できる情報は列ごと削除してあり、時刻・診断名・結果ラベルの3項目のみを抽出している。このリストに行番号は含まない。

__event_time | page_alias | result_label --------------------+-----------------------------+------------------ 2026-08-30 23:06:21 | kataomoi-keizoku-shindan | 続ける価値あり 2026-08-30 23:10:05 | koi-no-shintendo-check | 進展度 高め 2026-08-30 23:12:55 | aite-no-kimochi-shindan | 好意はかなり強め 2026-08-31 00:13:03 | renai-aisho-shindan | 一致度 かなり高め 2026-09-21 15:19:06 | kataomoi-type-shindan | NULL 2026-09-21 15:21:11 | kataomoi-keizoku-shindan | NULL 2026-09-21 15:24:29 | koi-no-shintendo-check | NULL 2026-10-18 23:55:20 | line-myakuari-shindan | 前向きな関心あり 2026-10-18 23:57:09 | shokuba-myakuari-shindan | 好意的な同僚?

※上掲は実際のログから抽出した9行であり、見本として加工したものではない。この9行は、4人の利用者の記録をつなげたものである(識別子は削除済み)。掲示にあたっては、本稿の主要な発見がそれぞれ確認できる行を選んでいる。

8月30日23時台の3行は、同一の利用者が約6分半のうちに3つの診断を続けて完了させた実例——05節の「連続受診」にそのまま対応する。8月31日0時13分の1行は別の利用者による深夜0時台の完了で、03節で見た深夜帯の利用にあたる。9月21日の3行は result_label が NULL、限界2で述べた欠測期間の実際の姿である。そして10月18日の2行は、さらに別の利用者が約2分のうちに2つの診断を続けた例で、同じく05節の連続受診にあたる。以上の9行は4人分の記録であるため、このリストから利用者数を読み取ることはできない。

また、集計元データの原本(CSV)をご希望の報道関係者は、編集部まで問い合わせられたい。個別にご提供する。

数字を大きく見せることは、私たちの仕事ではない。数字の前提条件を正直に書くことが、私たちの仕事だ。

終おわりにあなたの悩みは、データのなかで孤独じゃない

このレポートを読み終えたあなたが、次に夜中の21時、あるいは0時を過ぎた頃にこのページを開くことがあるかもしれない。そのとき、同じ時刻に誰かが同じ問いを打っている。

あなたの悩みは、データのなかで孤独じゃなくなる。

——それが、この27,489件を公開した理由である。診断は未来を当てる道具ではない。けれど、自分と同じ問いを誰かが今夜も打っていると知ることは、それ自体がひとつの答えになる。

中
公認心理師/恋愛心理学スペシャリスト (本レポート監修)

本レポートで最も重要なのは、「結果が前向きに出ること」そのものではなく、その結果を出す問いを人が選ぶ、という事実のほうです。同じ夜に、相手の気持ちを訊いた直後に自分の決断を訊き直す——心理学ではこうした動きを「再確認行動(Reassurance Seeking)」と呼びますが、この一連の流れは、診断が単なる娯楽ではなく「決めるための準備」として使われていることを示しています。

なお、同じ診断を複数回受けること自体はごく一般的な行動であり、それをもって何らかの状態を意味するものではありません。

また本結果は当サイト利用者に限定された標本であり、一般化には注意が必要です。特に07節・08節については、標本数を確認したうえで参照してください。

よくある質問

これはアンケート調査ですか?
いいえ。本稿はアンケート(自己申告)ではなく、当サイトのサーバーに記録された行動ログの集計です。「何を訊いたか」ではなく「実際に何をしたか」を数えています。そのため、回答者の記憶や自己イメージによる歪みが入りません。
27,489件は、当サイトのすべての利用データですか?
いいえ。2026年8月27日〜10月20日の約8週間から抽出した一定期間の標本です。個人情報保護およびデータセキュリティの観点から全量をそのまま開示していないため、当サイト全体の累計利用数とは一致しません。なお、完了件数は標本から期間全体の規模を推定した数値であり、割合・平均値・中央値・診断種類数・集計日数は標本の実測値をそのまま記載しています。
「前向きな結果」とは何ですか。「脈あり」の人の割合ですか?
違います。各診断が出力した結果ラベルのうち、前向きな内容に分類されるものが占める割合です。「脈ありの実態」を示す数値ではありません。診断の設問は前向きなシグナルを拾いやすく設計されていること、また受診者が希望を持って回答する傾向があること——この2点を踏まえて読む必要があります。
結果が取得できていない期間があるのはなぜですか?
2026年9月2日〜10月12日の41日間、計測タグの不具合により結果ラベルを取得できていません。欠測しているのは結果ラベルであり、診断が完了した事実は全期間を通じて記録されています。そのため時間帯・曜日・連続受診といった行動の分析には完了27,489件のすべてを用いており、結果ラベルの分布のみ、取得できた範囲を対象としています。詳細は「11. このレポートの限界」に記載しました。
日本全体の傾向として読んでいいですか?
読めません。本稿の対象は当サイトの診断を利用した人に限られます。すでに恋の悩みを抱え、自ら診断を探して訪れた人たちの集団であり、日本全体の恋愛行動を代表する標本ではありません。一般化には注意が必要です。
図表や数値を、記事・論文・プレゼンに使ってもいいですか?
はい。出典(yoitoki.jp)を明記していただければ、図表・数値は自由に引用できます。媒体・ブログ・SNS・論文での引用に事前の許諾は不要です。ただし全文の転載・複製はご遠慮ください。引用にあたっては、数値の隣に標本数(n)を併記してください。データセット部分は CC BY 4.0 の条件下で利用できます。

本レポートの引用・転載について

図表・数値は、出典(yoitoki.jp)を明記していただければ自由に引用できます。媒体・ブログ・SNS・論文での引用に、事前の許諾は不要です。

なお、全文の転載・複製はご遠慮ください。引用にあたっては、数値の隣に必ず標本数(n)を併記してください。標本が少数のデータ(本稿の表13・表14)は、単独引用ではなく「標本が限定される参考値」である旨を添えての引用をお願いします。

出典表記例:
出典:Yoitoki恋愛診断 行動ログ 2026/OLA PARTY JAPAN K.K./推計27,489件

公開日:2026年10月27日 / 最終更新:2026年10月27日
調査主体:OLA PARTY JAPAN K.K. / 本ページのデータセットは CC BY 4.0 の条件下で引用できます。本文の著作権は放棄していません。