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ジョセフの軽口に笑ったあとで、承太郎の無言の一手を見る。同じ「ジョジョ」なのに、考え方はこんなに違うのかと私はつい比べてしまいます。仗助は目の前の友達を放っておけないし、ジョルノはもっと先にある目的を見ている。この違いが面白くて、第1部〜第7部の主人公7人をMBTIに当てはめてみました。 気になる主人公から読み進めてください。主人公7人それぞれに公式の場面写真を添え、実際の行動と私のタイプ解釈を分けて考察しました。恋愛・友達としての相性も紹介します。各部の展開に触れるため、未読の部がある方はご注意ください。 主人公を選ぶッ! 顔アイコンをタップすると、その主人公の分析へジャンプ。
タイプと相性は編集上の見立てです。恋愛パートは各人物を成人として想定した、娯楽的な考察として紹介します。 ROUND 01 / ORIGIN誇りのジョナサン、機転のジョセフジョナサン・ジョースター第1部 / CHARACTER FILE 0101 / CHARACTER FILE
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第9話「最後の波紋!」 新婚旅行の船上で向き合うジョナサンとエリナ。 死闘を終え、エリナと幼少期の思い出を語り合うジョナサン。ここで見たいのは恋愛をしているという事実だけではなく、戦いの後にも、人とのつながりを大切にする姿です。幼い頃にエリナの尊厳を守ろうとした行動と合わせて、理想を対人行動に移すENFJとして読みました。 03 / MBTI INSIGHT なぜ ENFJ と読んだのか? ENFJと考えたのは、その信念が人との関わりの中で行動になるから。貴族の誇りを口にするだけでなく、エリナや仲間を守るために引き受ける。一方で、優しく実直だからENFJ、と決まるわけではありません。伝統や責任を重んじるところを見れば、ESFJと読む余地もあります。ここでは「人はどう生きるべきか」という理想を行動に移す姿を重く見ました。 恋人として考えるなら:ISFJジョナサンの約束や誠実さを、日々の言葉と行動で大切にする人。彼が紳士らしく振る舞うだけでなく、寂しさや甘えも見せられる恋愛を想像しました。互いに遠慮して気持ちを隠さないことが、長く付き合う鍵になりそうです。 友達として考えるなら:ENFP紳士であろうと肩に力が入るジョナサンが、役割を離れて笑える相手。正しさを試すより、彼自身の気持ちに興味を持ってくれる人とは親しくなりやすそうです。 ジョセフ・ジョースター第2部 / CHARACTER FILE 0201 / CHARACTER FILE
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第22話「真の格闘者」 戦車戦の最中、驚きを見せるジョセフ。 この回では、ジョセフが小細工で先手を取ったあと、ワムウの予想外の反撃に追い込まれます。見たいのは余裕のある顔つきより、予定が崩れてからどう考え直すか。相手の反応に合わせて勝ち筋を組み替える行動を、ENTPという読みにつなげています。 03 / MBTI INSIGHT なぜ ENTP と読んだのか? ENTPとした理由は、目の前の情報から次々と別の可能性を思いつき、相手の予測を書き換えてしまうこと。運動能力や即応力を重視すればESTPという見方にも納得できます。私がENTP寄りに読んだのは、素早く動くだけでなく、「こう思わせれば、こっちが使える」という発想の連鎖が戦いの中心にあるからです。 恋人として考えるなら:INFJジョセフの冗談に笑いながら、ふと真顔になったときの気持ちも聞ける人。恋人にだけ見せる本音を大切にできれば、軽口ばかりに見える彼とも深く親しくなれそうです。ただし、駆け引きで愛情を試すより、約束を言葉にする必要はあります。 友達として考えるなら:ESTPジョセフの冗談に付き合いながら、実際に動く場面でも並んで走れる人。ただし互いに勢いがつきやすく、どちらかが止まる約束も必要になりそうです。 ROUND 02 / FRIENDSHIP承太郎と仗助の「守り方」空条承太郎第3部 / CHARACTER FILE 0301 / CHARACTER FILE
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第35話「ダービー・ザ・ギャンブラー その2」 テーブルを挟んで対局する承太郎とダービー。 仲間の魂を取り戻すためのポーカー勝負。承太郎はスタープラチナの精密さを示し、相手の不審な動きにも反応します。ここから読めるのは、観察した事実をその場の一手に変える判断。無表情そのものをISTPの根拠にはしていません。 03 / MBTI INSIGHT なぜ ISTP と読んだのか? ISTPという読みは、無口だからではありません。状況を観察し、仕組みや弱点をつかみ、実際に通用する方法を選ぶ、その過程が根拠です。先を見通す作戦からINTJを連想することもありますが、第3部の承太郎は、まず現場の事実を確かめて手を決める人として描かれています。仲間への情も、説明より行動に出ることが多いですね。 恋人として考えるなら:ISFJ言葉の多さより、一緒に過ごす時間や小さな約束を大切にする人。承太郎の行動から愛情を受け取りつつ、言ってほしいことは率直に伝えられる恋人を想定しています。無口だから何でも察してもらえる、という関係にしないことが大切です。 友達として考えるなら:ENTPダービー戦のような駆け引きを一緒に面白がり、承太郎の短い返事からも考えを拾える人。話す量をそろえるより、互いの観察を持ち寄れる関係を想定しています。 東方仗助第4部 / CHARACTER FILE 0401 / CHARACTER FILE
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第4話「虹村兄弟 その2」 虹村邸で億泰と向き合う仗助。 重傷の康一を助けようと虹村邸に入った仗助は、攻撃を受けた億泰の傷も治します。直前まで敵だった相手でも、目の前で傷ついていれば放っておけない。その場の人への思いから即座に動く点を、ESFPという読みの根拠にしました。治す能力そのものからタイプを決めてはいません。 03 / MBTI INSIGHT なぜ ESFP と読んだのか? ESFPと考えたのは、身近な人やその場の出来事に敏感で、自分の大切なもののためにすぐ動くところ。人情の厚さだけで型を決めたわけではありません。人をまとめる役割よりも、いま困っている相手との関係から行動が始まる、と読みました。髪型への反応だけで性格を説明してしまうと、この生活者としての仗助が見えなくなります。 恋人として考えるなら:ESFJ仗助と友達のように笑い合い、町で過ごす何気ない時間も楽しめる人。髪型へのこだわりも含め、彼が大切にしているものに関心を持てる恋人なら、自然に距離が縮まりそうです。付き合ってからも、互いの友人関係や一人の時間を尊重したいところです。 友達として考えるなら:ESFP仗助の気さくさや遊び心を同じ温度で楽しめる人。ただし似た者同士で勢いに乗ることもあるので、相手の大切なものを冗談にしない配慮は欠かせません。 ROUND 03 / RESOLVEジョルノと徐倫、それぞれの覚悟ジョルノ・ジョバァーナ第5部 / CHARACTER FILE 0501 / CHARACTER FILE
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第4話「ギャング入門」 「ブラック・サバス」との戦いを描く回のジョルノ。 ジョルノは「ブラック・サバス」との戦いで、相手の弱点を見抜いて状況を変えていきます。目の前の脅威にただ反撃するのではなく、能力の条件を読み、目的に合う手を選ぶ。この組み立て方をINTJと解釈しました。弱点を見抜くこと自体が、特定のタイプの証明になるわけではありません。 03 / MBTI INSIGHT なぜ INTJ と読んだのか? INTJとしたのは、守りたい価値観を持ちながら、目指す先を定めて必要な行動を組み立てるところ。倫理的な動機が強いことからINFJと読む余地もあります。この記事では、仲間の感情をまとめる役割より、自分の見通しを具体的な解決策へ変える場面を重視しました。「頭がいい」「冷静」だけをINTJの根拠にはしていません。 恋人として考えるなら:ENFJジョルノの目標に共感しながら、自分の願いも対等に話せる人。夢を追う彼の隣で、二人の将来や日常についても話し合える恋愛を想像しました。彼の計画に相手が合わせ続けるのではなく、二人で決める時間を持てるかが大事になりそうです。 友達として考えるなら:ISTP細かな作戦を大げさに語るより、現場で何ができるかを確かめ合える人。ジョルノの提案にも疑問を返せる、実務的で対等な関わりが合いそうです。 空条徐倫第6部 / CHARACTER FILE 0601 / CHARACTER FILE
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第5話「プリズナー・オブ・ラヴ」 フェンス越しに前を見据える徐倫。 夢を見せられていたと気づき、面会室を脱した徐倫たちには、さらに敵が迫ります。頼れると思った状況が崩れる中でも、目の前の危機に直接関わり、判断を更新していく。その行動をESTP寄りに読みました。この一枚の強い表情だけを、性格判定の根拠にはしていません。 03 / MBTI INSIGHT なぜ ESTP と読んだのか? ESTPという読みの中心は、変化の速い状況に直接関わりながら突破口を探す行動です。感情表現が豊かだからF、反抗的だからP、と単純には分けられません。徐倫は仲間との関係を深めながらも、危機の中では状況をつかみ、試し、動く。その実践的な判断を重く見ています。 恋人として考えるなら:ENFP徐倫の率直さに同じ温度で応え、互いの自由も楽しめる人。恋人を自分の思いどおりにしようとせず、それぞれの選択に興味を持てる関係が似合いそうです。ただし勢いだけで誤解を片づけず、不安や嫉妬もその都度話せることが大切です。 友達として考えるなら:ESTP極限の状況でも、いま何をするかを一緒に考えて動ける人。ただ、互いの無茶を勇気と取り違えないよう、危険を言葉にすることも必要になりそうです。 ROUND 04 / JOURNEYジョニィが旅で見つけたものジョニィ・ジョースター第7部 / CHARACTER FILE 0701 / CHARACTER FILE
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第1話「スティール・ボール・ラン」 レースへの参加を描く第1話のジョニィ。 ジョニィは、ジャイロが起こした不思議な現象に希望を見いだし、レースへの参加を決めます。遠い理想を聞いて動くというより、自分の身体に起きた出来事を手がかりに、確かめようと踏み出す。その経験に基づく探索をISTPと読む一方、個人的な願いを重く見たISFPという解釈も残しています。 03 / MBTI INSIGHT なぜ ISTP と読んだのか? ISTPとしたのは、目の前の現実と、自分で確かめた経験をもとに道を探す姿からです。ただし、ジョニィは感情や執着も強く描かれるため、ISTPという読みには議論が残ります。個人的な価値観を中心に見ればISFPと解釈する余地もある。ここでは「何を感じたか」以上に、「何が起き、どうすればできるのか」を追い続ける部分に注目しました。 恋人として考えるなら:ENFJジョニィの成功だけでなく、迷いや弱さも含めて親しくなりたい人。彼を理想化したり、恋人を人生の目的にしたりせず、互いの願いを言葉にできる恋愛を想定します。近くにいたい気持ちと、それぞれが選ぶ自由の両方を大切にできそうです。 友達として考えるなら:ESTP実際に試すことを惜しまず、ジョニィの疑問に行動で付き合える人。ただし引っ張る側と従う側に固定せず、ときには互いの判断を問い直せることが大切です。 EXTRA ROUNDジョジョのMBTI、ここが気になる!Q. 公式設定なの?この記事のタイプは公式設定ではありません。原作漫画・アニメの行動や対人関係を手がかりにした推測です。 Q. ジョセフはENTP? それともESTP?この記事では、相手の反応を読み、別の可能性を次々と作るところを重視してENTPとしました。現場への即応性や大胆さを重視したESTPという解釈にも理由があります。 Q. 承太郎とジョニィは同じタイプ?ここでは二人ともISTPとしました。ただし、承太郎は仲間と旅をする中で状況を読み、ジョニィは自分の経験に希望を見いだして旅を始めます。同じ型と考えても、動機や人間関係は異なります。 Q. 恋愛や友達の相性にも正解がある?紹介した組み合わせは、キャラクターの事情に合う関わりを想像したものです。同じタイプの人なら必ず合う、という意味ではありません。 LAST PAGE選ぶ一手に、ジョジョらしさが出る。「無口だからI」「明るいからE」と印象だけで分けるより、困ったときに何を手がかりにし、何を守ろうとするかを見るほうが面白い。ジョセフの即興、承太郎の観察、仗助の人情。その選び方の違いに、私はそれぞれの主人公らしさを感じます。 自分と近い主人公を探したくなったら、16タイプの性格と相性一覧も手がかりになります。好きな場面を思い返して、「私はこう読んだ」と考える。そのくらいの距離で楽しむのがちょうどよさそうです。 ※本記事のMBTIは原作漫画・アニメの描写をもとにした編集上の推測であり、公式設定ではありません。相性も含めた娯楽目的の考察で、実際の性格・能力や人間関係を診断・保証するものではありません。 掲載画像の著作権は原作者および集英社、アニメ製作各社等の各権利者に帰属します。 第1部から第7部には、それぞれ別の主人公がいる。同じ4文字と読めても、歩んだ人生まで同じにはならない。 |














