広島のパパ活、思ってたんと違う!?シュガダからヨイトキに乗り換えたPJのゆる実録
こんにちは、広島在住のOL兼PJです。
今回は、私が広島で実際にパパ活して感じたことを、包み隠さず書いていきます!
東京・大阪のイメージで「シュガダ(SugarDaddy)」使ってたけど、広島だと全然噛み合わなくて…
いろいろあって、最終的に「ヨイトキ(YOITOKI)」というアプリに落ち着きました。

📝 目次
まとめ:広島でのP活は、YOITOKIくらいの“ゆるさ”がちょうどいい
広島でシュガダ使ってみた結果→ちょっと場違い感あった
関東の友達に「P活するならシュガダ一択」と聞いて、広島でも使ってみた私。
でも結論から言うと……なんか違った。
メッセージのやり取りは早いけど、会う約束まで進まない人が多すぎる
「交通費出すから来て」って言ってくるのにドタキャンされたこと数回
初回で「大人の話OK?」ってストレートすぎて、正直疲れた
たぶん広島って、東京式の“効率重視パパ活”とは空気感が違うんですよね。
ヨイトキに変えたら、ちょうどいい距離感にほっとした
そんな時に見つけたのがYOITOKI(ヨイトキ)。
福岡のPJの友達に「広島でも使ってる人いるよ」と教えてもらって、軽い気持ちで登録してみたら…
→ちょうどよかった。ガチすぎず、軽すぎず。
ヨイトキYOITOKIは、
女性無料&身バレリスクが低め(ニックネーム制)
「まずはご飯だけOKです」ってプロフィールが多くて安心感ある
広島エリアでも意外とマッチングできた
初マッチの人と行ったお店が老舗の鉄板焼き屋で、「広島って感じでいいな〜」って思ったし、なによりお金の話がスマートだったのが好印象。
広島パパ活あるある:進展遅め、でも人が優しい
ヨイトキYOITOKIで数人と会って思ったのは、広島のP活男性は“ゆるい常連客”っぽい人が多いこと。
東京の「条件提示→即アポ」みたいなスピード感はなくて、
やり取り1〜2週間くらいは普通
初対面は昼カフェが主流
「また会えたら嬉しいな」くらいのテンション
そのぶん、一度関係ができると安定するのが広島の特徴かも。
定期で会ってるパパから「今度牡蠣食べに行こう」って誘われたときは、広島の冬の風物詩すぎてちょっと笑った。笑
まとめ:広島でのP活は、ヨイトキ(YOITOKI)くらいの“ゆるさ”がちょうどいい
シュガダみたいなガチ系は、地方ではちょっと浮くかも…というのが私の実感。
ヨイトキYOITOKIみたいに、関係性を育てながら続けられる系のアプリのほうが、広島には合ってる気がします。
都市によって、パパ活の温度感ってこんなに違うんだな〜と実感中。
皆さんも、自分の地域に合ったスタイルで無理なく続けてください◎